【トランジットで使える】超コンパクト寝袋はシルクの肌触り良くて最高。空港泊も怖くない!

旅グッズ

トランジットは意外と長い

海外旅行の醍醐味といえば、見たことのない景色や美味しい食事。
それを最大限楽しむために「移動中の睡眠をいかに確保するか」は重要です。

特にLCCを利用した際の長時間のトランジットや、早朝便に乗るための空港泊。
あるいは、予算を抑えるために選んだ安宿の衛生状態…。

「空港のベンチは硬くて冷たい」
「ホテルの布団が少し湿っぽくて眠れない」
「バックパックの荷物はこれ以上増やしたくない」

そんな旅の悩みを解決するアイテムはないだろうか…

今回は、私が数々の旅グッズを試した末にたどり着いた、「超コンパクトな寝袋」をご紹介します。

他の寝袋との比較も交えながら、なぜこれが「旅人の必需品」なのか、ご説明します。

それではいきましょう。

旅の睡眠を妨げる「3つの壁」と、これまでの失敗談

旅の睡眠を良好にするアイテムを紹介しています。▼

本題に入る前に、少しだけ私の失敗談を聞いてください。
当時の私は、「空港泊なんて若さで乗り切れる」と思っていました。
そして、その結果がこちら。

1. 常夏の国でも、空港の冷房はガンガン効いてます。震えが止まらず、一睡もできず夜を明かすはめに。

2. 多くの人が土足で歩き回る空港のカーペットや、不特定多数が座るベンチに顔をうずめることに。

3. なら寝袋を持っていけばいいと思って登山用のシュラフを持参しましたが、かさばりすぎて畳んでもバックパックに入らない悲劇が発生。

結局のところ、必要最低限なのは「保温性」があり、「清潔」で、「圧倒的にコンパクト」な寝具です。

そこで比較検討したのが、以下の3つの選択肢でした。

【徹底比較】「一般的な寝袋」vs「フリース」vs「コンパクトな寝袋」

旅に持っていく寝具として候補に挙がるものを、「重さ」「収納サイズ」「肌ざわり」の3点で比較してみました。

一般的なシュラフ

キャンプツーリングなどで使われる封筒型の寝袋です。

• 重さ: BAD
約800g〜1.2kg。ペットボトル2本分ほどあり、バックパックに入れるとズシリときます。

• 大きさ: BAD
コンプレッションバッグを使っても2Lのペットボトルより大きくなります。

• 肌ざわり:BAD
基本的にナイロン製。シャカシャカという音が気になったり、汗をかくとベタついて肌に張り付く不快感があります。

• 判定: BAD
現地での登山で持って行くならもちろんGOODですが、空港泊となると、荷物を減らしたい海外旅行にはオーバースペックで邪魔になります。

フリースブランケット

ユニクロなどのフリースをそのまま着て持っていくパターンです。

• 重さ: GOOD
約300g〜500g。軽いです。

• 大きさ: BAD
畳んでも意外と空気を含んで膨らむため、バックパックの中で場所を取ります 

• 肌ざわり: BAD
暖かさはありますが、静電気が起きやすく、ホコリを吸着しやすいのが難点。

• 判定: BAD
機内では便利ですが、全身を包み込むことができないため、空港のベンチで寝る際の「結界(守られている感)」が作れません。

「SEATOSUMMITの寝袋」

• 重さ: GOOD
約350gで、 缶ジュース1本分くらいの軽さです。

• 大きさ: GOOD
収納時は片手に収まるサイズ(約9x19cm)。ジャケットのポケットにも突っ込めるレベルです。

• 肌ざわり: GOOD
ここが最大のポイント。シルクのような滑らかさと、コットンのような通気性を兼ね備えています。

• 判定:GOOD
最終的にこれに落ち着きました。

選ばれる4つの理由

比較の結果、私が選んだのはSEATOSUMMITの寝袋でした。
実際に使ってみて感動したポイントを深掘りします。

驚異の伸縮性で「縛られた感」ゼロ

寝袋に入って寝る時、一番のストレスは「身動きが取れないこと」です。
特に封筒型やマミー型の寝袋は、足を広げることができません。

しかし、このシーツは、伸縮率が非常に高く、中であぐらをかけるほど伸びます。
寝返りをうってもシーツが体の動きに合わせてついてくるので、窮屈さが一切ありません。

「寝袋は狭くて苦手」という人にこそ試してほしい解放感です。

ずっと触れていたい「シルクのような肌ざわり」

商品タイトルにもある通り、この肌ざわりは特筆すべき点です。

私は肌が弱い方ですが、チクチク感は皆無。
吸湿性と通気性に優れているため、蒸し暑い空港でもサラッと快適です。

逆に肌寒い時は、この一枚があるだけで体感温度がガラリと変わります。
空気の層を一枚まとうことで、冷房の直撃を防いでくれるのです。

この「守られている安心感」が、慣れない場所でもすんなり入眠スピードを早めてくれます。

自宅の洗濯機で「丸洗い」OK! 常に清潔

トラベルシーツにおいて最も重要な機能の一つが「ウォッシャブル」なことです。

空港の床、安宿のベッド、夜行バスの座席……。旅先ではどうしても汚れが付着します。これは洗濯機で丸洗いが可能。しかも乾くのがめちゃくちゃ早いです。

旅の途中のコインランドリーで洗ってもすぐに乾くので、長期旅行でも常に清潔な「自分だけの寝床」をキープできます。

ダニや南京虫が心配な安宿でも、このシーツの中に潜り込めば物理的に隔離できるため、精神衛生上でも非常に良いです。

オールシーズン使える汎用性の高さ

「夏は暑くない? 冬は寒くない?」という疑問があるかもしれません。
実際に使ってみた感想です。

• 夏場・熱帯地域
これ一枚でOK。タオルケット代わりになります。通気性が良いので蒸れません。

• 冬場・寒冷地
ホテルの布団や、手持ちの寝袋の「インナー」として使います。寝袋の中にこれを一枚入れるだけで、保温性が数度アップします。
また、寝袋本体を皮脂汚れから守る役割も果たします。

つまり、オールシーズン、行き先を問わずバックパックの底に入れておけるのです。

空港泊だけじゃない! こんなシーンでも大活躍

このコンパクトシュラフが活躍するのは、トランジットの時だけではありません。
とりあえずバックパックに忍ばせておいて、肌寒い時はいつも取り出しています。

• LCCの機内: ブランケットが有料のLCC。これを持ち込めば無料で暖かく過ごせます。

• 夜行バス・列車: 海外のバスは極寒なことが多いです。サッと取り出して被れば風邪を引きません。

• ゲストハウス・ユースホステル: 備え付けのシーツがなんか汚い…そんな時、シーツの上にこれを敷くか、中に入ってしまえば快適です。

• 車中泊: がっつりした布団を用意するほどではない仮眠時に最適です。

まとめ:買える「快眠」を手に入れよう

旅の質は、睡眠の質で決まります。

どんなに素晴らしい絶景を見ても、寝不足で頭が痛くては感動も半減してしまいます。

重くてかさばる寝袋を持ち歩く時代は終わりました。

缶ジュース1本分の軽さで、シルクのような肌ざわりと、自宅の布団のような安心感を持ち運べる時代です。

もし、次の目的地までに「待つ」という行為があるのなら、このアイテムは間違いなく期待に応えてくれると思います。
価格も、ホテルに一泊するより安く手に入ります。

▼私が愛用している、最高の旅の相棒はこちら

コンパクトで伸縮性抜群、洗えて清潔。
カラーバリエーションも豊富なので、自分の旅のスタイルに合う色を見つけてみてください。

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快適な睡眠を手に入れて、最高の旅を!


ここまで読んでいただきありがとうございました。

「どこでもフロンティア」は、旅したい!という気持ちを後押しするブログです。

旅をしたいけど、不安はあってお金は無い…という方にも、楽しく旅ができるように応援します。

ぜひ他の記事も読んで、楽しい旅を満喫してください!

た一さん


宮城県出身。現在は福岡に在住。大学在学時に日本一周、24歳で世界一周を達成。1番好きな場所はウユニ塩湖。
各地を巡りながら、旅したい!と思えるように良い情報を発信していきたいと思います。

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