東京・大阪・福岡在住の3人が「集まろう!」ってなった時に見てほしい丁度良い集合場所

格安旅

先日、個人的な友達とどっか旅行行こう!となりました。
数年ぶりの再会なので、どこに集まろう?とLINEしますが、なかなか決まらない状態。

というのも、東京・大阪・福岡と、完全にバラバラに散らばってしまって住んでいるんです。
「久々に集まろうよ!」と言い出した時、最初にぶつかる壁がどこで会うのが正解なのか問題でした。

「大阪までならバスで安く行ける」

「大阪集合?」

「ワカサギ釣り行きたい」

友達同士、それぞれ言いたいこと言うだけのグダグダ進行になってしまいました。
それで結局「また今度にしようか」と流れかけてしまうこと。

ということがありましたので、今回は、東京・大阪・福岡の3拠点から集まる際に、本当に丁度良いところはどこなの?という疑問を解決するために奔走した結果をお伝えします。

同じような状況になっている方はぜひご参考になれば幸いです。
それではいきましょう。


なぜこんなに場所選びが難しいのか

まず、この3拠点の位置関係について。

直線距離で見ると、東京~大阪間は約400km、大阪~福岡間は約480km。実は大阪は物理的な中間地点ではありません。

新幹線を使うと、東京組と福岡組が大阪に集まるのが一番ラクそうに見えますが、東京~新大阪はのぞみで約2時間半、博多~新大阪も約2時間半。

時間的にはフェアですが、東京組の方が交通費が高くなりがちです。
また、「大阪組だけ移動なし」という状況が、なんとなく「ホスト役」のプレッシャーを大阪在住者に与えてしまいます。

必要なのは、「全員が移動して、全員が旅気分を味わえる」という、真の意味でフェアで楽しいスポットを探すことでした。


おすすめ①【海外編】 圧倒的公平感と非日常!「台湾・台北」

いきなり海外という話になりますが、予算があるなら視野に入れてもいいと思います。

3人におすすめする理由

1. フライト時間の差が少ない

国内旅行だと、どうしても「誰かが新幹線で5時間、誰かは1時間」といった差が生まれます。しかし、台湾へのフライト時間はどうでしょうか。

  • 東京(成田/羽田)から: 約3時間半〜4時間
  • 大阪(関空)から: 約3時間
  • 福岡から: 約2時間半

福岡が少し近いですが、東京からも大阪からも「ちょっと映画を見ていたら着く」距離感です。
全員が「海外に行く」という同じテンションで空港に向かえるのが最大のメリットです。

2. コスパが良い

時期にもよりますが、LCC(格安航空会社)をうまく使えば、往復3万円〜5万円程度で収まることもあります。
これは東京~福岡間の新幹線代と大差ありません。
現地の物価、特に食費や交通費も日本より安価な場合が多く、タイミングが良ければ沖縄や北海道に行くより安く済むことさえあります。

3. 海外旅行という吊り橋効果

予定が具体的に決まっていなくても、現地集合するだけで盛り上がり、「この後どうする?」を全員が考えざるを得ない状況を作る。味方は友達だけ。
「わざわざ海を越えて集まった」という事実が、その旅を特別なものにします。
それゆえに、海外旅行はとりあえず行くだけで楽しくなると思います。
弾丸旅行が好きなメンバーだったら、ぜひおすすめです。


おすすめ②【国内・リゾート編】 都会を離れてデトックス「沖縄・那覇」

海外はパスポートの準備が……という場合に推したいのが沖縄です。

3人におすすめする理由

1. 「全員飛行機」という公平性

この3拠点の組み合わせで一番揉めるのは「新幹線 vs 飛行機」の構造。
しかし、沖縄なら全員が飛行機一択。

フライト時間も、非常にバランスが良いです。

  • 東京(羽田)から: 約2時間半
  • 大阪(伊丹/関空/神戸)から: 約2時間
  • 福岡から: 約1時間45分

誰も「自分だけ遠い」「自分だけ高い」と感じることなく、全員が同じくらいの労力で那覇空港に降り立つことができます。

2. 沖縄の海を見ながらドライブが至高

久しぶりに会う3人なら、積もる話もたくさんあると思います。
観光地を巡るのも楽しいですが、沖縄ならレンタカーを借りてドライブしながら話すのも楽しいものだと思います。

電車やバス移動だと周囲に気を使って話せないこともありますが、車内なら完全なプライベート空間。
青い海を見ながら、移動時間そのものを「おしゃべりタイム」として空間演出できます。

3. 非日常のリセット

東京、大阪、福岡。それぞれの都会の喧騒から離れることは重要です。
那覇市内に泊まって国際通りで飲むのも良いですが、少し足を伸ばして恩納村あたりのリゾートホテルを一部屋取ってみるのも楽しそうです。

ひと通り語りあったあと、時間を気にせず、波の音を聞きながら、ぼーっと海を眺めていたら、もうそれ以上ない至高の旅になるのではないでしょうか。


おすすめ③【国内・観光編】 現実的かつ絶妙な旅を味わえる「広島」

今回、最も現実的かつ満足度が高い場所として推したいのが「広島」です。
実はこの3拠点から集まる場合、広島は絶妙なバランスを持っています。

3人におすすめする理由

1. 「近すぎず遠すぎない」絶妙な距離感

広島へのアクセスを見てみましょう。

  • 東京から: 飛行機で約1時間半(+空港バス)、または新幹線で約4時間
  • 大阪から: 新幹線で約1時間半
  • 福岡から: 新幹線で約1時間

一見、東京だけ遠いように見えますが、実はこれがポイントです。

大阪・福岡組にとっては**「サクッと行ける手軽な旅行」であり、東京組にとっては「飛行機でひとっ飛び、もしくは新幹線で駅弁とお酒を楽しみながらのんびり移動する旅」**になります。

東京組が到着する頃には、先行した西日本組がお店の下見を済ませておける……なんて連携も可能です。また、東京から飛行機(羽田・成田→広島空港)を使えば、時間的なハンデはほぼなくなります。

2. 食べるの大好き勢に絶妙なグルメ

久しぶりに会って、少しぎこちなさがあったとしても、広島には「お好み焼き」があります。

カウンター席で目の前の鉄板で焼かれるお好み焼きを囲み、ヘラをカチカチさせながらビールを飲む。広島に来てすぐ、3人の空気を温めてくれます。

さらに、冬なら牡蠣、夏なら穴子めしと、広島は「酒飲み」にも「食べるの大好き勢」にもバッチリなグルメの宝庫。
流川(ながれかわ)の繁華街に行けば、朝まで語り合えるBarも無限にあります。

3. 「宮島」へのフェリーが絶妙な旅情を醸してくれる

ただ都市部に集まって飲むだけなら、それぞれの地元でもできます。しかし、広島には世界遺産・宮島があります。

広島駅から電車とフェリーを乗り継いで宮島へ向かう道中、海風を感じながらの移動。
厳島神社の荘厳な景色をバックに3人で写真を撮れば、最高の思い出になること間違いありません。

「街遊び」と「絶景観光」の両方がコンパクトにまとまっている広島は、1泊2日でも十分に満喫できる最強の集合場所だと思います。


まとめ:結局どこにする?

最後に、シチュエーション別の選び方をまとめました。

おすすめスポットこんな3人におすすめキーワード
台湾(台北)2泊3日以上休める / 非日常感が欲しい / 食べるのが好き#プチ冒険 #海外集合
沖縄(那覇)癒やされたい / ドライブで喋り倒したい / 全員平等に移動したい#リゾート #ドライブ
広島グルメと観光を両立したい / 移動の手軽さも大事 / お酒が好き#絶妙 #グルメ

私たちのグループは今回、話し合いの結果「広島」に決まりました。結果、大正解だったと思います!

大阪・福岡組の人はすぐに着きますが、ぜひ東京から来る友人を「ようこそ!」と温かく迎えてあげてください。

そして東京から向かう方は、新幹線の車窓から移り変わる日本の景色を楽しんだり、飛行機で空の旅を楽しんでください。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

旅をしたいけど、不安はあってお金は無い…という方にも、楽しく旅ができるように応援します。

ぜひ他の記事も読んで、楽しい旅を満喫してください!

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た一さん


宮城県出身。現在は福岡に在住。大学在学時に日本一周、24歳で世界一周を達成。1番好きな場所はウユニ塩湖。
各地を巡りながら、旅したい!と思えるように良い情報を発信していきたいと思います。

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