【2026年最新】呼子のイカ活造りガイド|加部島の絶景店から宿泊可能な名宿まで完全網羅

佐賀

「動いているイカを、そのまま口に運ぶ」——日本でそれができる場所が、福岡・佐賀にあります。玄界灘の荒波の中で育った「呼子(よぶこ)のイカ」は、透明度・甘み・食感のどれをとっても別格です。本記事では、福岡市内の名店から佐賀・呼子の絶景店まで、1店舗ずつ動画とともにご紹介します。

河太郎 中洲本店|福岡市・中洲 ── イカ活造り発祥の老舗

福岡市・中洲に本店を構える「河太郎(かわたろう)」は、日本でイカの活造りを最初に提供した店として知られる老舗です。注文が入ってから生きたまま捌かれるイカは、透き通った白い身が皿の上でまだ動いています。その光景だけで、訪れる価値があります。

ゲソは後から塩焼きや天ぷらで提供される「二度楽しめるスタイル」も魅力のひとつです。開店前から行列ができ、席は即満席になることも珍しくありません。動画ではその人気と、実際の活造りの迫力が余すところなく紹介されています。

住所:〒810-0801 福岡市博多区中洲1-6-6 / TEL:092-271-2133 / 営業時間:【ランチ】12:00〜14:30(土日祝11:45〜 / L.O.13:30)/【ディナー】18:00〜22:00(日祝17:00〜21:00 / L.O.各1時間前)/ 定休日:お盆・年末年始のみ / 予算:ランチ¥3,000〜/ディナー¥8,000〜

Shiro’s Tip

週末は開店30分前から並んでも満席になるケースがあります。予約できる場合は事前にどうぞ。

八幡丸 玄海|福岡県・筑紫野市 ── 地元民に愛される穴場の活造り名店

「地元民しか知らない謎エリアにある」——その一言で多くの福岡グルメファンが気になったのが、こちらのイカ活造り店「八幡丸 玄海(筑紫野市)」です。
観光客向けの有名店ではなく、地元に根ざした本物の名店を探している方に、ぜひおすすめしたい一軒です。

王道の中洲・天神エリアとは異なる立地でありながら、イカの鮮度と価格のバランスが高く評価されています。「知らなかった」から「絶対行きたい」に変わる。こういう出会いが、福岡グルメ旅を何倍にも面白くします。

住所:〒818-0066 福岡県筑紫野市永岡1394-17 / TEL:092-928-5566 / 営業時間:11:00〜14:00(L.O.13:00)/ 17:00〜21:00(L.O.20:00)/ 定休日:木曜日 / 予算:ランチ¥1,000〜/ディナー¥3,000〜

Shiro’s Tip

地元民がリピートする理由は「コスパ」にあることが多いです。観光地価格ではない分、量・鮮度ともに期待以上のことが多いです。動画を参考に、まず地図アプリで場所を確認してから向かうのがおすすめです。

活魚料理 かべしま|佐賀・呼子(加部島) ── 海を望む絶景でイカ活造りを味わう

呼子大橋を渡った先の加部島(かべしま)に佇む「活魚料理 かべしま」は、目の前に広がる玄界灘を眺めながらイカの活造りが楽しめる絶景の料理店です。島内にあるため、訪れること自体がすでに旅のハイライトになります。

イカはまだ生きたまま運ばれ、透き通った身が皿の上で動いています。「切られても動く!!」と驚きが記されているほどの鮮度は、加部島の豊かな海が育てたものです。福岡市内の店とは異なる、離島ならではのゆったりとした時間の流れも、この店の魅力のひとつです。

住所:〒847-0305 佐賀県唐津市呼子町加部島260-1 / TEL:0955-82-5187 / 営業時間:11:00〜17:00(L.O.16:00)/ 定休日:水曜日、元日(※祝日・GW・お盆・年末年始は営業の場合あり) / 予算:¥3,000〜

Shiro’s Tip

加部島へは呼子大橋を渡って車でアクセスするのが便利です。ランチ営業がメインの場合が多いため、午前中に出発するのがおすすめです。

清力旅館|佐賀・呼子 ── 海に浮かぶような客室で食べるイカ活造り

呼子の海沿いに建つ「清力旅館(せいりょくりょかん)」は、海の上に張り出す客室から玄界灘を一望できる宿として知られています。宿泊しながら温泉に浸かり、夕食に新鮮なイカの活造りを楽しむ——日帰りではたどり着けない、呼子の深い魅力がここにあります。

地元の漁師から直接仕入れたイカの鮮度と、海を眺めながらの食事体験は旅の記憶に長く残るものになるはずです。1泊2日の呼子旅の宿として、真っ先に候補に挙げたい一軒です。

住所:佐賀県唐津市呼子町殿ノ浦1672-2 / TEL:0955-82-2311 / チェックイン:15:00〜 / チェックアウト:10:00 / 定休日:無休 / 料金目安:1泊2食¥15,000〜 / 要予約

Shiro’s Tip

GW・お盆・年末年始は数ヶ月前から満室になることも。早めの予約が必須です。Trip.comや公式サイトからの事前予約をおすすめします。

いか道楽|佐賀・呼子 ── 活造りの職人技を間近で見られる名店

呼子を代表するイカ料理の名店「いか道楽(いかどうらく)」。
生きたまま運ばれてきたイカが、熟練の職人の包丁さばきで活造りになるまでの工程が収められています。

「活きてるまんま」のイカが透き通った刺身になる瞬間の迫力は、何度見ても見飽きることがありません。

住所:〒847-0305 佐賀県唐津市呼子町加部島3606 / TEL:0955-82-5539 / 営業時間:平日10:30〜16:30(L.O.15:30)/ 土日祝10:30〜17:30(L.O.16:30)※仕入れにより早期終了あり/ 定休日:木曜日(繁忙期は営業の場合あり)/ 予算:¥3,000〜

Shiro’s Tip

いか道楽はかべしまと同じく呼子大橋を渡った先の加部島にあります。ランチタイムは混雑するため、開店早々か平日を選ぶのがおすすめです。

福岡・佐賀 イカ料理名店 比較まとめ

店舗名エリア特徴おすすめの人
河太郎 中洲本店福岡市・中洲イカ活造り発祥の老舗発祥の味を体験したい方
八幡丸 玄海福岡県・筑紫野市地元民に愛される穴場の活造り名店地元グルメで穴場を探したい方
活魚料理 かべしま佐賀県・呼子(加部島)海を望む絶景でイカ活造り呼子のイカを絶景と一緒に楽しみたい方
清力旅館佐賀県・呼子海に浮かぶ客室+イカ料理宿泊込みで呼子の味を満喫したい方
いか道楽佐賀県・呼子活造りの職人技を間近で見られる名店捌きの技と鮮度にこだわりたい方

まとめ:透き通ったイカが教えてくれる、九州の豊かさ

福岡・佐賀のイカ料理は、「鮮度」というただ一点において他の追随を許しません。玄界灘で育ったイカは、水揚げから食卓までの時間が極限まで短く、それがあの透明感と甘みを生み出しています。

発祥の地・河太郎から、地元民しか知らない穴場店、加部島の絶景かべしま、呼子の宿泊体験まで——どのお店も、訪れる価値のある本物の一軒です。動いているイカを目の前にした瞬間、旅の記憶は確実に塗り替えられます。

Shiro


福岡在住のトラベルブロガー。
元調理製菓専門学校の広報経験を活かし「日本中にある素敵なグルメ情報」を発信していきます。
福岡空港から世界一周へ飛び立ち、マチュピチュやウユニ塩湖など数々の絶景を踏破!

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