「いつか海外を一人で旅してみたい」
そう思ってはいるものの、治安や言葉の不安があり、なかなか最初の一歩が踏み出せない…そんな方は多いのではないでしょうか?
私も当時はそうでした。そこで今回は、数あるアジアの国々の中から、「治安」「移動のしやすさ」「食事」の観点で厳選した、これから一人旅をしたい人におすすめの6カ国をご紹介します。
台湾〜まるで国内旅行?安心感No.1の美食天国〜

初めての一人旅で「とにかく不安をなくしたい」なら、迷わず台湾です。
親日家が多く、日本語が通じる場所も多いため、困ったときに助けてもらえる確率が非常に高いのが特徴です。
- おすすめポイント
- 食事が最高: 小籠包、ルーローハン、タピオカなど、日本人の口に合うグルメばかり。夜市での食べ歩きは一人でも気兼ねなく楽しめます。
- 移動が楽: 台北市内はMRT(地下鉄)が網羅されており、清潔で分かりやすいです。
- 一人旅メモ: 九份(キュウフン)の茶藝館で、絶景を眺めながらお茶を楽しむ時間は、最高です。ぜひ行ってみてください。
タイ〜「微笑みの国」でエネルギッシュな旅を〜
タイに行くなら虫除けスプレーを持っていきましょう。対策はこちら▼
世界中のバックパッカーが集まるタイは、観光客への対応に非常に慣れています。物価が安く、リッチなホテルに格安で泊まれるのも魅力。
- おすすめポイント:
- マッサージ天国: 歩き疲れたら、街中の格安マッサージへ。1時間1,000円〜2,000円程度で癒やされます。
- 多彩な魅力: バンコクの都会的な雰囲気と、アユタヤなどの歴史遺産、両方を楽しめます。
- 一人旅メモ: 移動には配車アプリ「Grab」は、東南アジアでおすすめのタクシーアプリです。ぼったくりの心配もないので安心です。
Grab
シンガポール〜英語が通じる!近未来的な街並みと清潔さ〜

「東南アジアの雑多な感じがちょっと苦手…」という方にはシンガポールが最適。街はゴミ一つ落ちていないほど綺麗で、治安の良さは日本並みと言われています。
- おすすめポイント:
- 言葉の壁が低い: 公用語が英語なので、片言の英語でもコミュニケーションが取りやすいです。
- 一人でも入りやすいホーカーズ: 屋台村(ホーカーズ)は清潔で安く、チキンライスなどの名物料理を一人でサクッと食べるのに最適。
- 一人旅メモ: ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの夜のライトアップショーは圧巻。治安が良いので夜の一人飲みも比較的安心です。
韓国〜週末に行ける!美容とショッピングの聖地〜

日本から近く、週末を利用してサクッと行けるのが韓国。
一人ご飯ができるお店(も増えており、以前よりさらに一人旅がしやすくなっています。
- おすすめポイント:
- カフェ文化: オシャレなカフェが至る所にあり、一人で読書や休憩をするのに困りません。
- ショッピング: 服やコスメが安くて可愛い。言葉がわからなくても、翻訳アプリがあれば店員さんも親切に対応してくれます。
- 一人旅メモ: 辛いものが苦手でも、タッカンマリやキンパなど、辛くない料理がたくさんあります。
ベトナム〜可愛い雑貨とヘルシーな料理に癒やされる〜

素朴な雰囲気と、フランス統治時代の名残があるおしゃれな街並みが融合した国。
特に中部の「ダナン」や「ホイアン」は治安も良く、リゾート気分も味わえるので初心者におすすめです。
- おすすめポイント:
- 食事がヘルシー: フォーや生春巻きなど、野菜たっぷりの料理が多く、日本人の味覚に合います。
- ランタンの街ホイアン: 夜になるとランタンが灯る幻想的な街並みは、一人で静かに散策するのにぴったり。
- 一人旅メモ: バイクが多く、道路を渡るのが少し怖いですが、今から通ります!とアピールしながら歩くのがコツです。
インドネシア〜「神々の島」バリ島と、成長する都市のエネルギー〜
インドネシア・バリ島へ行くならベストな通信手段をチェックしましょう。▼
1万以上の島々からなるインドネシアは、エリアによって全く異なる顔を持つのが魅力。親切でフレンドリーな国民性が一人旅の不安を和らげてくれます。
- おすすめポイント:
- ナシゴレンなどの絶品料理: 日本人の舌に合う「ナシゴレン(焼き飯)」や「ミーゴレン(焼きそば)」はどこでも安く食べられます。
- 配車アプリが便利: 「Gojek」や「Grab」を使えば、バイクタクシーで安く・早く移動できます。
【重要】都市部とバリ島の違い

インドネシアに行く際は、目的地によって雰囲気がガラリと変わる点に注目しましょう。
| 特徴 | バリ島(リゾート) | 都市部(ジャカルタなど) |
| おすすめ度 | 初心者向け(難易度:★☆☆) | 中級者向け(難易度:★★☆) |
| 雰囲気 | ヒンドゥー教独自の文化とリゾート感。のんびりした時間が流れる。 | ビジネスと活気、そして激しい交通渋滞。イスラム教文化が色濃い。 |
| 言語 | 観光地では英語がかなり通じる。 | 英語は通じるが、ローカルエリアではインドネシア語が必要な場面も。 |
| 楽しみ方 | ビーチクラブ、ヨガ、寺院巡り、カフェ巡り。 | 巨大ショッピングモール、スカイバー、現地の活気を肌で感じる。 |
- 一人旅メモ: 初めてなら、まずは観光客に優しいバリ島がおすすめ。リゾートホテルに泊まりながら、「ウブド」の森でヨガをしたり、ライステラスを眺めたりと、極上の癒やし体験ができます。
初めての一人旅を楽しむための3つのコツ
これから海外で一人旅をしよう!と思っていたら、個人的にこの点はチェックして欲しいことをまとめました。
- ネット環境を確保する: 現地で地図や翻訳アプリが使えるよう、eSIMやレンタルWi-Fiを必ず準備しましょう。
- 無理なスケジュールを組まない: 詰め込みすぎず、「カフェでぼーっとする時間」を作るくらいが旅を感じられます。
- 暗い夜道は歩かない: いくら治安が良い国でも、夜遅くの一人歩きや、人通りのない路地は避けましょう。
さいごに
一人旅の良さは、「全てを自分で決められる自由」にあります。
起きたい時間に起き、食べたいものを食べ、行きたい場所へ行く。その開放感は、一度味わうと病みつきになります。
ぜひ、まずは近場のアジアから、あなたの新しい冒険を始めてみませんか?
ここまで読んでいただきありがとうございました。
「どこでもフロンティア」は、旅したい!という気持ちを後押しするブログです。
旅をしたいけど、不安はあってお金は無い…という方にも、楽しく旅ができるように応援します。
ぜひ他の記事も読んで、楽しい旅を満喫してください!





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