はじめに

「秋田」と聞いて、思い浮かべるもの。
雪国、きりたんぽ鍋、透き通る肌の秋田美人。
そして、「泣く子はいねがー!」と叫ぶ、「ナマハゲ」ではないでしょうか。
「ご飯は美味しそうだけれど、冬は厳しそうだし、ナマハゲはちょっと怖いかも……」なんて、漠然としたイメージを持っていました。
けれど、ある「小さな工芸品」を知ってから、そのイメージが少し変わったのです。
今回は、まだ見ぬ秋田へ想いを馳せながら、その魅力的なギャップについて綴ってみたいと思います。
それではいきましょう。
「怖い」はずのナマハゲが、こんなに可愛い
男鹿半島(おがはんとう)に伝わるナマハゲ。その見た目は迫力満点。
しかし、秋田の伝統工芸である「土人形」では、その表情が一変します。

職人の手によって作られたナマハゲの人形は、コロンとしたフォルムで、恐ろしさの中に「愛嬌」が滲み出ているのです。
「この顔なら家に置いてみたいかも」
そう思った瞬間、遠い存在だった秋田が急に身近に感じられました。
厳しい自然の中で暮らす人々が、秋田人形で「暮らしの彩り」に変えてしまう。そんな大らかさと遊び心が、この小さな人形には詰まっているのです。

冷えた体に染み渡る「きりたんぽ」と「男鹿の湯」
囲炉裏を囲む温かい食事は、旅人の疲れをほぐしてくれます。

本場で味わう「きりたんぽ鍋」。
比内地鶏の出汁が染み込んだ香ばしいお餅をハフハフと頬張る瞬間は、きっと格別でしょう。
そして、ナマハゲの故郷・男鹿半島には「男鹿温泉郷」があります。

海からの風を感じながら浸かるお湯は、保湿効果が高く「熱の湯」とも呼ばれるそうです。
雪景色を眺めながらの露天風呂は、まさに極上の非日常体験。
外は寒くても、おなかと身体はポカポカ。これこそが、北国旅の醍醐味なのかもしれません。
まとめ
怖いと思っていたナマハゲが愛らしく見え、厳しい寒さが人の温もりを際立たせる。 秋田は、知るほどに魅了される場所のようです。
次の休みは、小さな「秋田人形」を探しに、そして本物の温もりに触れるために、秋田へ出かけてみませんか?
駅に降り立った瞬間、きっと想像以上の優しい風景が私たちを待っているはずです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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